鼻緒擦(読み)はなおずれ

精選版 日本国語大辞典 「鼻緒擦」の意味・読み・例文・類語

はなお‐ずれはなを‥【鼻緒擦】

  1. 〘 名詞 〙 鼻緒にすれて足や足袋(たび)が傷つくこと。また、その傷。
    1. [初出の実例]「長の旅路の越のしら根に 草鞋の鼻緒すれより有乳山」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第四〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む