龍田草(読み)たつたそう

精選版 日本国語大辞典 「龍田草」の意味・読み・例文・類語

たつた‐そう‥サウ【龍田草】

  1. 〘 名詞 〙 メギ科多年草。朝鮮半島北部から中国東北部、アムール川流域に自生し、観賞用に栽培される。高さ一〇センチメートルぐらい。葉は根茎から群出し、長柄のある心臓形で先がへこむ。早春、葉とともに花茎を伸ばし、頂に径二センチメートル内外の四弁の淡紫色花を一個つける。花後、葉が伸びて約三〇センチメートルになる。日露戦争の時、軍艦龍田の乗組員がもたらしたことからこの名がある。いとまきそう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む