精選版 日本国語大辞典 「ダイメンション」の意味・読み・例文・類語
ダイメンション
- 〘 名詞 〙 =ディメンション
- [初出の実例]「忽ち喜色満面、嫣然として微笑し、元来相当の高さ長さを有せる其鼻は、更に一層のダイメンション(Dimension)を増した」(出典:兎糞録(1913)〈和田垣謙三〉五八)
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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