旺文社世界史事典 三訂版 「ユダ(イスカリオテ)」の解説
ユダ(イスカリオテ)
Judas(Iscariothes)
イエスの一団の会計役であったが,銀30枚で主を大司祭に売り,のち自殺した。「ルカ伝」のヤコブの子ユダ,「マタイ伝」のユダ(イエスの兄弟のひとり)と区別するために,イスカリオテのユダと呼ばれる。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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