精選版 日本国語大辞典 「夜紛」の意味・読み・例文・類語
よ‐まぎれ【夜紛】
- 〘 名詞 〙 夜の闇にまぎれること。夜の暗さにまぎれてわからないこと。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「薄衣に包み、夜紛れに遠々と御目にかくるならば」(出典:大観本謡曲・仲光(1552頃))
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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