精選版 日本国語大辞典 「御中心」の意味・読み・例文・類語
おなか‐ごころ【御中心】
- 〘 名詞 〙 おなかのようす。はらぐあい。
- [初出の実例]「昨日の御薬にて、一段とおなか心もよく候」(出典:咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)上)
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