精選版 日本国語大辞典 「掛暦」の意味・読み・例文・類語
かけ‐ごよみ【掛暦】
- 〘 名詞 〙 壁などに掛けて用いる暦。
- [初出の実例]「鏡台でも掛暦でも箪笥でも」(出典:若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉下)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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