精選版 日本国語大辞典 「潮入の池」の意味・読み・例文・類語
しおいり【潮入】 の 池(いけ)
- 魚を飼うために、海水を人工的に引き入れた池。
- [初出の実例]「五百坪に余る広庭、半分の余は潮入の池になって、なぐさみに放した緋鯉の外に」(出典:当世少年気質(1892)〈巖谷小波〉七)
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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