精選版 日本国語大辞典 「千日詣」の意味・読み・例文・類語
せんにち‐もうで‥まうで【千日詣】
- 〘 名詞 〙
- ① =せんにちまいり(千日参)①
- [初出の実例]「千日詣を二度したりけり」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)六)
- ② =せんにちまいり(千日参)②《 季語・夏 》
- [初出の実例]「清水寺千日詣 七月九日夜より十日朝迄也」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初秋)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...