事典 日本の地域遺産 「14-B」の解説 14-B (東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ本社ビル2F フューチャリウム内 電卓歴史コーナー)「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。カシオ計算機が14-Aに続いて開発したリレー式計算機。技術計算や統計計算などで平方根を求めたいというニーズに答え、1959(昭和34)年に発売されたのが14-Bである。大学や研究機関などの技術部門にも数多く採用された 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by