共同通信ニュース用語解説 「1999年の広島豪雨」の解説
1999年の広島豪雨
99年6月29日、梅雨前線の影響による集中豪雨で、広島県内各地で土石流や崖崩れなどが発生、死者31人、行方不明者1人を出した。全壊した住宅は101棟に及び、95年の阪神大震災を受けて整備され、被災世帯に支援金を支給する被災者生活再建支援法が初めて適用された。警戒区域制度を定めた土砂災害防止法制定のきっかけにもなった。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新