最新 地学事典 「2極法」の解説
にきょくほう
2極法
pole-pole array
比抵抗法の電極配置の一種。一対の電流電極と一対の電位電極の4電極のうち,電流電極の1極と電位電極の1極を遠電極として固定し,他の2電極を用いて見掛比抵抗を求める方式。理論的には点電流源に関して電位を求めることになる。測定作業の簡便性からしばしば用いられる。ポール・ポール法とも。
執筆者:小野 吉彦・竹内 睦雄
参照項目:電極配置
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

