五尺手拭(読み)ごしゃくてぬぐい

精選版 日本国語大辞典 「五尺手拭」の意味・読み・例文・類語

ごしゃく‐てぬぐい‥てぬぐひ【五尺手拭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 長さが五尺の手拭。
    1. [初出の実例]「ふくめんや五尺手拭中躍〈唯正〉」(出典:俳諧・貝殻集(1667)三)
  3. ② 元祿時代(一六八八‐一七〇四)の流行唄。「五尺いよこの手ぬぐひ、五尺手ぬぐひ中そめて」という元唄による命名。そのはやしことばによって「いよこの節」と呼ばれた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む