事典 日本の地域遺産 「7号機関車」の解説
7号機関車
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
1908(明治41)年~1923(大正12)年まで、熱海軽便鉄道の熱海―小田原間を走った機関車。アメリカ・ボールドウィン機関車工場製の1号機関車をモデルに日本で製造されたもの
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...