7号機関車(読み)ななごうきかんしゃ

事典 日本の地域遺産 「7号機関車」の解説

7号機関車

(静岡県熱海市田原本町11-1 熱海駅前)
鉄道記念物指定の地域遺産。
1908(明治41)年~1923(大正12)年まで、熱海軽便鉄道の熱海―小田原間を走った機関車。アメリカ・ボールドウィン機関車工場製の1号機関車モデル日本で製造されたもの

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む