翻訳|CNP
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
…ダイアジン系除草剤として,ブロマシル,オキサジアゾンなどが知られ,後者は,水田のノビエなど一年生雑草,マツバイなどに有効である。ジフェニルエーテル系除草剤には,NIP(非登録),CNP,クロメトキシニルなどが含まれ,水田における移植前後の土壌処理剤として広く使用されている。 R‐SO2NHCONH‐Rの部分構造を含むベンスルフロンメチル,Chlorsulfuronなどのスルホニル尿素系除草剤は,低濃度で,土壌処理,茎葉処理のいずれでも強力な殺草作用を示し,広葉雑草とイネ科作物との間にある程度の選択性が認められ,哺乳動物に対する急性毒性もきわめて低い。…
※「CNP」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新