CNP(読み)シーエヌピー

大辞林 第三版の解説

CNP

〖chlornitrophen〗
クロルニトロフェン。水田用除草剤として多用されてきたが、発癌性のあることが判明し使用禁止となった。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のCNPの言及

【除草剤】より

…ダイアジン系除草剤として,ブロマシル,オキサジアゾンなどが知られ,後者は,水田のノビエなど一年生雑草,マツバイなどに有効である。ジフェニルエーテル系除草剤には,NIP(非登録),CNP,クロメトキシニルなどが含まれ,水田における移植前後の土壌処理剤として広く使用されている。 R‐SO2NHCONH‐Rの部分構造を含むベンスルフロンメチル,Chlorsulfuronなどのスルホニル尿素系除草剤は,低濃度で,土壌処理,茎葉処理のいずれでも強力な殺草作用を示し,広葉雑草とイネ科作物との間にある程度の選択性が認められ,哺乳動物に対する急性毒性もきわめて低い。…

※「CNP」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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