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CSPI シーエスピーアイCSPI

大辞林 第三版の解説

CSPI

〖corporate service price index〗
企業向けサービス価格指数。不動産賃貸料・運送費・広告料金など、企業間で取引されるサービスの価格変動を示す指数。日本銀行が 1991 年(平成 3)から四半期ごとに公表。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

CSPI
しーえすぴーあい
corporate service price index

企業向けサービス価格指数。日本銀行が新たな物価指標として、1991年(平成3)2月から正式に発表を始めた。オフィス賃貸料、運送料、広告料金など89品目が対象で、これにより企業のコストの変動がわかる。物価動向をみる指標には消費者物価指数卸売物価指数があるが、経済のサービス化の進展にともない、サービス価格指数が重要な意味をもつようになり導入。1990年から上昇を続けた指数は1993年7月から1997年初めまで下落傾向が続き、サービスの分野でも価格破壊が進んだことを示した。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

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