コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

Gebsattel,V.von GebsattelVvon

世界大百科事典内のGebsattel,V.vonの言及

【サディズム】より

… 古典的精神分析理論に従えば,性倒錯としてのサディズムも抑圧を欠く幼児性欲への退行ならびに固着で,しかもサディスティックな部分欲動が強調されたものであるが,去勢不安と自己破壊的傾向(マゾヒズム的傾向)とに対する防衛的意味をもつものとされる。一方,人間学的立場をとる精神医学者ゲープザッテルV.von Gebsattelは,サディストにおいては他の嗜癖者と同じく規範への挑戦が満足を生み,その根底には自己破壊的傾向が潜んでいると説く。そしてサディスティックな行為が自己自身の感覚の増大を生じ,そのような感覚の変化が反復して求められるようになるのだと考える。…

※「Gebsattel,V.von」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

Gebsattel,V.vonの関連キーワード官房学派パトチュカ利益法学ヘルダー教会シュラーギントワイト兄弟ドクトル・マブゼSiemensシュレーゲルフンボルトモルトケ

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android