N末端(読み)エヌマッタン

デジタル大辞泉 「N末端」の意味・読み・例文・類語

エヌ‐まったん【N末端】

たんぱく質ポリペプチドで、アミノ基-NH2カルボキシル基-COOHと結合せずに残っている側の末端N終末端アミノ末端アミン末端。→C末端
[補説]たんぱく質やポリペプチドは、多数のアミノ酸ペプチド結合によって直鎖状につながったもので、ペプチド結合は一つのアミノ酸のカルボキシル基と次のアミノ酸のアミノ基が脱水縮合することによって起こる。そのため、ポリペプチド鎖最初のアミノ酸は他のどの構成アミノ酸のカルボキシル基とも結合しない状態で残っている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む