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OSI おーえすあい

4件 の用語解説(OSIの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

OSI

開放型システム相互接続の略で、異機種やアプリケーションどうしを接続する通信プロトコルのこと。1977年にISOが提唱し、その後ITU-Tによって、X.200として勧告された。ネットワークプロトコルが通信機器からアプリケーションまでの7つのレイヤー(階層)に分類されており、各レイヤーで使用されるソフトウェアや機器の違いを意識することなく通信を行えるようになっている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

オー‐エス‐アイ【OSI】[open systems interconnection]

open systems interconnection開放型システム間相互接続。異なる機種間でデータ通信を行う際の規格。ISO(国際標準化機構)により制定。

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大辞林 第三版の解説

OSI

〖Open Systems Interconnection〗
異種コンピューター間や異種ネットワーク間の接続ができるように、ISO が制定したコンピューター-ネットワーク用の通信プロトコル。開放型システム間相互接続。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

OSI
オーエスアイ
open systems interconnection

開放型システム間相互接続。異機種のコンピュータの間を接続して相互の通信を実現するために,国際的に標準化されたネットワーク・アーキテクチャーのこと。 OSIは単にコンピュータに限定したものではなく通信網全体を相互に接続するための体系を定めたネットワーク・アーキテクチャーとして考えられており,汎用 (はんよう) コンピュータ,通信制御装置,通信処理装置,交換機,端末などを接続した,あらゆる通信の通信規約 (プロトコル) を定めている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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