altkey(読み)オルトキー(その他表記)alt key

IT用語がわかる辞典 「altkey」の解説

オルトキー【alt key】

コンピューターキーボードにある特殊キーのひとつ。キートップに「Alt」と書かれたキーで、他のキーと組み合わせてショートカットキーとして機能する。Windowsの場合は、アプリケーションソフトメニューを選択して開くことにも使われる。◇「Altキー」と書くことが多い。「Alt」は「交互の」「代わりの」の意の「alternate」の略。「オルタネートキー」ともいう。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む