デジタル大辞泉 「特殊キー」の意味・読み・例文・類語 とくしゅ‐キー【特殊キー】 1 形状が珍しい、または用途の限定的な鍵かぎ。2 コンピューターのキーボードで、文字・数字・記号以外のキー。エンターキー、シフトキー、エスケープキーなど。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「特殊キー」の解説 とくしゅキー【特殊キー】 キーボードの、文字・数字・記号を入力するためのキー以外のキーの総称。他のキーと組み合わせて押すことで、ショートカットキーとして機能する。エンターキー・Caps Lockキー・ファンクションキーなど。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by