amūtum(その他表記)amutum

世界大百科事典(旧版)内のamūtumの言及

【鉄】より

… しかし,鉄の生産はまだきわめて限られ,隕鉄の利用も少なくなく,鉄は相変わらず貴重品であった。前20~前19世紀のアッシリアとアナトリア東部の交易を伝える〈キュルテペ文書〉に数種の鉄の名称がみられるが,そのうちの一つであるアムートゥムamūtumは金の8倍以上の価値を有していた。アナトリア東部は,アルメニアとともにしばしば製鉄の起源地に仮定されてきた地域である。…

※「amūtum」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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