



(冬)(とう)。
は古音
(しゆう)。糸の末端を結びとめた形で、
の初文。終は〔説文〕十三上に「
絲(きうし)なり」とあり、糸を締める意とするが、末端を結んで終結とする意である。ゆえに、ことの終わることをいい、終わるまでを始終という。
ヲハル・ツヒニ・トモシ・キハマル・シヌ/
古 イニシヘ・トコシナヘ/
頭 ハチツカタ
tjiu
m、
tu
mは声義近く、金文に
を
の意に用いる。〔詩〕〔書〕には
の字を用いる。
▶・終期▶・終葵▶・終吉▶・終窮▶・終究▶・終
▶・終局▶・終極▶・終結▶・終献▶・終古▶・終歳▶・終始▶・終止▶・終紙▶・終日▶・終宵▶・終食▶・終身▶・終晨▶・終遂▶・終世▶・終生▶・終夕▶・終席▶・終然▶・終朝▶・終天▶・終冬▶・終年▶・終畢▶・終
▶・終没▶・終命▶・終夜▶・終養▶・終老▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...