Bhaṭṭi(その他表記)Bhatti

世界大百科事典(旧版)内のBhaṭṭiの言及

【インド文学】より

…抒情詩壇においては3種の〈シャタカ〉(百頌の詩集)の作者バルトリハリ(7世紀)の名が最も高く,恋愛詩人アマル(8世紀),ビルハナ(11世紀),ジャヤデーバ(12世紀)らの詩人が輩出した。叙事詩においてはバーラビ(6世紀),バッティBhaṭṭi(7世紀),マーガ(8世紀)らが出て,古代の二大叙事詩に取材して詩的技巧に才腕をふるい,カルハナ(12世紀)はカシミール王統の歴史を述べた《ラージャタランギニー》(1148)によって特異の地位を占めている。戯曲においてカーリダーサと並び称されるのは傑作《マーラティー・マーダバ》ほか2編を残したババブーティ(8世紀)である。…

※「Bhaṭṭi」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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