事典 日本の地域遺産 「C591号機関車」の解説
C591号機関車
「鉄道記念物」指定の地域遺産。
東海道本線の特急用機関車として、それまで使用されたC53型にかわる大型蒸気機関車として登場。1956(昭和31)年に門司に配属され、1962(昭和37)年に熊本に転属。1965(昭和40)年熊本電化に伴い廃車となった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...