DMEアーク方式(読み)でぃーえむいーあーくほうしき

世界大百科事典(旧版)内のDMEアーク方式の言及

【距離測定装置】より


[DME航法]
 DMEを利用して自機の位置を求める航法をDME航法といい,これには二つのDME局からの距離を測定して位置を求める方式,およびVOR局との方位角と併設されているDME局までの距離を測定して位置を求める方式とがあり,前者は精度が高いので,慣性航法システムの補正基準として適する。またDME局から等距離を保って円弧上を飛行するDMEアーク方式は,ターミナル空域の出発,進入方式などにおける障害物回避などに利用されている。航法【長野 英麿】。…

※「DMEアーク方式」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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