20世紀西洋人名事典 「F.ワヒード」の解説
F. ワヒード
Fadhil Wahid
1913 -
イラクの外交官。
元・イラク駐日大使。
1936年外務省に入り、’50年外務省領事局長を経て、’51年儀典局長となり、’54年全権公使を歴任し、’60年イラク駐日大使となる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1913 -
イラクの外交官。
元・イラク駐日大使。
1936年外務省に入り、’50年外務省領事局長を経て、’51年儀典局長となり、’54年全権公使を歴任し、’60年イラク駐日大使となる。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
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