デジタル大辞泉 「G7サミット」の意味・読み・例文・類語 ジーセブン‐サミット【G7サミット】 7か国で行われる主要国首脳会議(サミット1)の略称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「G7サミット」の解説 G7サミット 日本、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、カナダの先進7カ国を指す「グループ・オブ・セブン(G7)」と、欧州連合(EU)首脳による国際会議。1975年にフランスで始まり、各国持ち回りで原則として年1回開催する。自由や民主主義といった価値観を共有する首脳が世界経済や安全保障、地域情勢の重要課題を話し合う。日本では2023年の広島サミットまで計7回開催された。(バンフ共同)更新日:2025年6月16日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by