G7内務・安全担当相会合

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G7内務・安全担当相会合

先進7カ国(G7)で治安を担当する閣僚会合テロやサイバー犯罪など国際的な治安課題を話し合う。日本、米国、英国、フランス、ドイツ、イタリアカナダの代表者と、国際刑事警察機構(ICPO)の事務総長らが出席。もともとは司法相も交えた司法・内務相会合だったが2010年になくなり、「イスラム国(IS)」などの台頭を受け、17年に今の枠組みで再開された。ドイツが議長国を務めた前回22年は、ウクライナ支援などが議論された。

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