20世紀西洋人名事典 「K.M.シェイク」の解説
K.M. シェイク
Khalik Masoud Sheikh
1910 -
パキスタンの政治家。
駐日パキスタン大使。
陸軍中将、食料・農業相、復興労働相を歴任する。1962年より駐日パキスタン大使を務める。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1910 -
パキスタンの政治家。
駐日パキスタン大使。
陸軍中将、食料・農業相、復興労働相を歴任する。1962年より駐日パキスタン大使を務める。
出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...