デジタル大辞泉 「n分木」の意味・読み・例文・類語 エヌぶん‐ぎ【n分木】 グラフ理論において、木構造に分類されるデータ構造の一。また、それを図式化したもの。ある要素(親ノード)を起点とし、n個の要素(子ノード)に枝分かれして樹木のように広がっていく構造。nが2に制限される場合は二分木という。n進木。→多分木 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例