デジタル大辞泉 「二分木」の意味・読み・例文・類語 にぶん‐ぎ【二分木】 グラフ理論において、木構造に分類されるデータ構造の一。またそれを図式化したもの。ある要素(親ノード)を起点とし、二つ以下の要素(子ノード)に枝分かれして樹木のように広がっていく構造。二進木。バイナリーツリー。→nエヌ分木 →多分木 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
ASCII.jpデジタル用語辞典 「二分木」の解説 二分木 ツリー状に項目要素を階層化して表した図式、またはツリー構造の種類のひとつ。特に分岐している枝が2本以下のもののことをいう。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報