事典 日本の地域遺産 「NEAC-1210」の解説
NEAC-1210
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
日本電気により1964(昭和39)年開発された超小型電子計算機。国産機として初の計画生産に成功し、小型会計機並みの価格で性能豊かな計算機として1966(昭和41)年までに国産最多の700台強が納入された
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...