世界大百科事典(旧版)内のthaṅ-skuの言及
【タンカ】より
…チベットを中心とするラマ教文化圏で用いられる掛幅装の仏画。タンクthaṅ‐skuともいう。堂内に掛けて礼拝対象とする一方,僧侶が村々を持ち歩いて宗教儀礼の本尊としたり,絵の内容を講釈したりした。…
※「thaṅ-sku」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…チベットを中心とするラマ教文化圏で用いられる掛幅装の仏画。タンクthaṅ‐skuともいう。堂内に掛けて礼拝対象とする一方,僧侶が村々を持ち歩いて宗教儀礼の本尊としたり,絵の内容を講釈したりした。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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