W杯日本の南ア戦

共同通信ニュース用語解説 「W杯日本の南ア戦」の解説

W杯日本の南ア戦

ワールドカップ(W杯)1次リーグ日本の南アフリカ戦 前半はともにモールからトライを挙げて、10―12で折り返し。後半はバックスサインプレーからFB五郎丸のトライなどで食い下がり、29―32で迎えた終了間際には反則をもらうと逆転を目指してPGではなくスクラムを選択。連続攻撃の後、右隅のラックからSH日和佐が球を出し、SO立川が2人を飛ばして大きくパス。ナンバー8マフィが左に移動しながら進み、最後はパスを受けたWTBヘスケスが左隅に飛び込んだ。

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