ZETA(読み)ジータ(その他表記)ZETA

翻訳|ZETA

デジタル大辞泉 「ZETA」の意味・読み・例文・類語

ジータ【ZETA】[zero energy thermonuclear assembly]

zero energy thermonuclear assembly》制御熱核反応装置。英国が1950年代に建設、運用した核融合実験装置。ゼータ

ゼータ【ZETA】[zero energy thermonuclear assembly]

zero energy thermonuclear assembly》⇒ジータ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のZETAの言及

【セルビア】より


【歴史】

[中世セルビア王国の建国]
 7世紀初頭にバルカン西部に南下・定住した南スラブ系のセルビア人は,当初,族長(ジュパンžupan)に率いられた諸部族に分かれ対立・抗争を続けていた。その領域はラシュカRaška(現在のセルビア南西部),ゼータZeta(モンテネグロ),フムHum(ヘルツェゴビナ)に及んだ。8世紀から12世紀にかけて,セルビア人の南部地域は隣接するブルガリア王国やビザンティン帝国の強い影響を受け,その支配下に入った。…

※「ZETA」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む