精選版 日本国語大辞典 「止む無し」の意味・読み・例文・類語
やむ‐な・し【止無】
- 〘 形容詞ク活用 〙 =やむ(止)を得ない
- [初出の実例]「已むなくば、慰められぬでも可い、せめて顔なりとも見られるならば」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)
- [その他の文献]〔孟子‐梁恵王・下〕
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...