あれや

精選版 日本国語大辞典 「あれや」の意味・読み・例文・類語

あれ‐や

  1. 〘 感動詞 〙 驚いた時に発することば。また、勢いをつけるためのかけ声。
    1. [初出の実例]「舟の中の者共、あれやあれやと騒ぎけれ共」(出典:源平盛衰記(14C前)三)
    2. 「跡に続く勢無ければ、あれやと許(ばかり)云て〈略〉只二騎つと懸け入て」(出典太平記(14C後)二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む