いちびる(読み)イチビル

デジタル大辞泉 「いちびる」の意味・読み・例文・類語

いちび・る

[動ラ五(四)](関西で)調子に乗ってはしゃぎまわる。出しゃばる。図に乗る。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「いちびる」の意味・読み・例文・類語

いち‐び・る

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 できもしないのに、りきんでする。また、調子にのってふざける。
    1. [初出の実例]「むかし人はかくいちびりたるわれがしこをなん力みあひける」(出典:随筆・癇癖談(1791か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む