精選版 日本国語大辞典 「せせらぐ」の意味・読み・例文・類語
せせら・ぐ
- 〘 自動詞 ガ四段活用 〙 ( 古くは「せせらく」か ) 水が浅く、音をたてて流れる。
- [初出の実例]「水のせせらき流るる事滞なし」(出典:作庭記(1040頃か))
- 「黄色い花をあわく咲かせているあたりから、渓流でもあるらしく、せせらぐ水の響きがして」(出典:月山(1974)〈森敦〉)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...