せめてもの

精選版 日本国語大辞典 「せめてもの」の意味・読み・例文・類語

せめて もの

  1. 不満は残るが、いまのところはこれで精いっぱいの。これ以下には下げたくない、最低限の。不十分ではあるが、これで満足しておくべき。
    1. [初出の実例]「御約束変改の議にはあらず、せめてものことにて有りけるを」(出典:愚管抄(1220)六)
    2. 「責めてもの心遣であった」(出典:金毘羅(1909)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む