サンスクリットのクンビーラの音訳。宮毘羅(くびら)とも書き,威如王・蛟竜(こうりょう)と訳される。薬師如来の神力をもち衆生を守護する十二神将の一つ。また般若(はんにゃ)守護十六善神の随一ともされる。香川県琴平町の象頭山(ぞうずさん)の金刀比羅宮(ことひらぐう)に勧請され,海上の安全を守る海神として祭られた。もともとの祭神である大物主(おおものぬし)神はその垂迹(すいじゃく)として金毘羅大権現と称され,多くの信仰を集めて金毘羅参詣も盛んに行われた。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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