ちと

普及版 字通 「ちと」の読み・字形・画数・意味

【雉】ちと

きじ。それを捕る猟師。〔孟子、梁恵王下〕王の囿(いう)(狩場)は方七十里。芻(すうぜう)(柴刈り)のき、雉く。民と之れを同(とも)にす。民以て小と爲すも、亦た宜(うべ)ならずや。

字通「雉」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む