アクセント核(読み)アクセントカク

デジタル大辞泉 「アクセント核」の意味・読み・例文・類語

アクセント‐かく【アクセント核】

東京式アクセントにおける、音韻的な音調の下がり目。東京式アクセントでは、それぞれの単語ごとに下がり目の有無と、有る場合の位置が恣意的に決まっている。例えば「カレーライス」の場合、「ラ」から「イ」にかけて音調の急激な下降がある。「」のほか」「」「 ] 」などの記号で示す場合がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 いす

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む