エネルギー管理士(読み)エネルギーカンリシ

デジタル大辞泉 「エネルギー管理士」の意味・読み・例文・類語

エネルギー‐かんりし〔‐クワンリシ〕【エネルギー管理士】

省エネ法によって定められた国家資格を有し、エネルギー使用の合理化を進め、エネルギー消費設備の維持管理などを行う者。一定以上の電気ガスなどのエネルギーを使用する工場施設において、配置するよう義務づけられる。

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世界大百科事典(旧版)内のエネルギー管理士の言及

【熱管理】より

…そして,省エネルギー活動が産業部門にとどまらず,民生,業務,輸送などおよそエネルギーを使用する全部門で重要になったことに伴い,79年6月に〈エネルギーの使用の合理化に関する法律〉が制定され,より広範な内容での省エネルギーの推進が企てられるようになった。この法律の制定に伴い,従来の熱管理法は廃止され,熱管理士も新たに制定されたエネルギー管理士の一種として管理内容が拡大されることになった。エネルギー管理士免状は,熱管理士免状と電気管理士免状の2種類からなる。…

※「エネルギー管理士」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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