精選版 日本国語大辞典 「ユーモア小説」の意味・読み・例文・類語
ユーモア‐しょうせつ‥セウセツ【ユーモア小説】
- 〘 名詞 〙 人を傷つけない上品なおかしみやしゃれにあふれた小説。
- [初出の実例]「勉むれば、佐々木邦位のユーモア小説は、きっとかけると思ふ」(出典:話の屑籠〈菊池寛〉昭和六年(1931)八月)
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...