上書き保存(読み)うわがきほぞん

IT用語がわかる辞典 「上書き保存」の解説

うわがきほぞん【上書き保存】

アプリケーションソフトなどで作成・編集したファイルを、ハードディスクをはじめとする補助記憶装置に同一のファイル名で保存(上書き)すること。上書き保存により元のファイルが失われることを防ぐためには、別名で保存する必要がある。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

パソコンで困ったときに開く本 「上書き保存」の解説

上書き保存

既存のファイルを修正し、同じフォルダーに同じ名前で保存することです。この操作をすると、古いファイルは失われ、新しいファイルと置き換わります。古いファイルを残しておきたければ、修正したファイルを別の名前で保存するか、もとのファイルをバックアップしておきましょう。
⇨バックアップ

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む