付きも無い(読み)ツキモナイ

デジタル大辞泉 「付きも無い」の意味・読み・例文・類語

きも・い

ふさわしくない。不都合である。
ぶっきらぼうである。そっけない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「付きも無い」の意味・読み・例文・類語

つき‐も‐な・い【付無】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]つきもな・し 〘 形容詞ク活用 〙
  2. 似合わしくない。いわれもない。不都合である。つきない。
    1. [初出の実例]「厲王の彘に流されうとての歳に発而観えたぞ。つきもない事をしたぞ」(出典:史記抄(1477)三)
  3. そっけない態度である。ぶっきらぼうである。
    1. [初出の実例]「童(わらは)内へつかつかと入、つきもなくぞ言ひたりける」(出典浄瑠璃・東山殿子日遊(1681)四)

付きも無いの派生語

つきもな‐げ
  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む