伏せ(読み)フセ

デジタル大辞泉 「伏せ」の意味・読み・例文・類語

ふせ【伏せ】

[名]
からだを伏せること。「伏せ姿勢」「腕立て伏せ
軍勢を敵に気付かれないように配置しておくこと。また、その軍勢。伏兵ふくへい
「小川内と云ふ処に―を置き待つ所に」〈蒲生氏郷記〉
[接尾]ぶせ[接尾]

ぶせ【伏せ】

[接尾]助数詞。矢の長さをはかるのに用いる。一束いっそく、すなわち手の親指以外の4本の指で握った長さに足りない場合に、指1本の幅にあたる長さを単位としていったもの。
「十二束三―、忘るるばかり引きしぼりて」〈太平記・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 腕立て伏せ

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む