僭踰(読み)センユ

デジタル大辞泉 「僭踰」の意味・読み・例文・類語

せん‐ゆ【×僭×踰】

身のほどを越えた振る舞いをすること。僭越せんえつ。
「叨みだりに―の罪を犯して」〈西周・明六雑誌三八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「僭踰」の意味・読み・例文・類語

せん‐ゆ【僭踰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「僭」はおごる、「踰」は越えるの意 ) 分限を越えたふるまいをすること。僭越(せんえつ)。
    1. [初出の実例]「妄損益則僭踰有レ罪」(出典:古学先生文集(17C後頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む